《自粛社会》をのりこえる 「慰安婦」写真展中止事件と「表現の自由」／安世鴻／李春熙／岡本有佳【1000円以上送料無料】
著者安世鴻(編) 李春熙(編) 岡本有佳(編)出版社岩波書店発行年月2017年09月ISBN9784002709734ページ数77P9784002709734内容紹介世界的カメラメーカーが、予定された「慰安婦」写真展を突如中止。
その真の理由を明らかにしようと、裁判に訴えた写真家が勝訴した。
事件から5年、あたりまえのように自己検閲＝自粛が広がり、日本の報道自由度ランキングは、評価対象180カ国・地域のうち72位とG7で最低となった。
健全な社会のために、いま問い直す“自粛社会”の実像。
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自粛 関連ツイート
RT @miurayuichi0203: 自分は明日の健康診断に向けて、今日の🍜は自粛するべきなのでしょうか？(笑)(。≧ω≦)ノ https://t.co/qGdtWGcVVG
@mayuto1013 2018/06/05 07:17
なんだかよくわからない。舞台の内容もよくわからない。 / “悪質な嫌がらせの一環か “はるかぜちゃん”出演舞台のヌード表現に児童ポルノ強制の通報 警視庁から自粛要請で内容差し替えに - ねとらぼ” https://t.co/rQXjhxs4dJ
@ueshinzz 2018/06/05 07:12
RT @nezikure: 攻撃しているつもりがなくても
『萎縮させたり』
『配慮や自粛を強いたり』するのは侵害に成る。
もしソレが通ってしまったら
『誰も感情論に歯止めをかける事ができなくなる』。@seisakmanman 2018/06/05 08:02